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秋は初心者にもおすすめ!佐渡で釣って、食べる旅


釣りの島、佐渡

佐渡を車で走っていると、海沿いで釣りをしている人をよく見かけます。

「佐渡は釣りがおすすめ」と聞くことも多いですが、
実際のところ、いつ、どこで、何が釣れるのかは、釣り初心者にはなかなかわかりません。

そこで今回は、佐渡の釣りを知り尽くす「山田屋釣具店」の三井さんに、
佐渡で楽しめる釣りについて教えていただきました。

まずは釣りスポットをチェック

「どこで何が釣れるの?」という方におすすめなのが、三井さんも監修した「佐渡フィッシングガイド」。
島内の釣りスポットや狙える魚種が紹介されています。

マナーやルールについても掲載されているので、初めての方も一度目を通しておくと安心です。

さらに、リアルタイムの釣果情報を知りたいなら、山田屋釣具店のInstagramも要チェック!
実際の釣りの様子が動画で紹介されているので、イメージもしやすくおすすめです。

初心者にはプロのサポートがおすすめ

魚種や釣り場がわかったところで、釣り初心者にとって気になるのは、「どうやって釣ればいいの?」ということ。

そんな方は、やっぱりプロに教えてもらうのがおすすめです。
山田屋釣具店の釣り船を予約できる他、初心者歓迎のフィッシングツアーなどもあります。

実際に私も、三井さんに船釣りへ連れて行っていただきました。

今回は午後からのお客さんが大きな魚を釣るための餌となる、小さなアジ釣り「サビキ釣り」に挑戦。

エサに似せた擬似バリが何本も連なった仕掛けを海に落とす、初めての方にもやさしい釣り方です。

さらに船には魚の群れを探す「魚群探知機」があります。

ポイントに着いて仕掛けをおろすとすぐにアタリが!
アジだけでなく、タイやブリまで次々と釣ることができました。

これは楽しい!

三井さんの「特に9月、10月なら、絶対何かは釣れる」とおっしゃっていたのも納得です。

夏の暑さのピークを過ぎ、海がシケ始める前のこの時期は、
初めての方でも船釣りのハードルが比較的低いとのこと。

これは昨年の9月に、タイラバ釣りに連れて行っていただいた時の様子。
5時間ほどで1人7〜8匹のタイやキジハタ、マハタなどが釣れました。

せっかくなら、新鮮なうちに

ところで、旅先でこんなに釣れたらどうすればいいのでしょう?

家に郵送したり、一部のスーパーでは、料金を払えば魚を捌いてもらったりもできるようですが、
魚が釣れるほど、その費用もかさんでしまいます。

そして何より、釣った魚を新鮮なうちに食べたい!

そこでおすすめするのが「Angler」です。

釣り人の「これが欲しかった!」が詰まった宿

「Angler」は、釣り人のために設計されたゲストハウス。


魚を捌ける屋外の調理場をはじめ、釣具の洗い場、大きなまな板や冷蔵庫、
雨の日に濡れた衣類を乾かせる乾燥室など、釣り人だからこそわかる「あるとうれしい!」が詰まっています。

釣具店や漁港のすぐ近くにあるため、釣りが終わったら魚を捌いて、そのままみんなで食卓を囲むこともできます。

釣った魚を囲んで乾杯。これぞ、釣り旅の醍醐味かもしれません。

10月開催!「佐渡ビッグゲーム2026 FishRankerカップ 」

「釣り、ちょっとやってみたいかも」

そんな人におすすめなのが「佐渡ビッグゲーム2026 FishRankerカップ」

佐渡島全域を舞台に、大物を狙う1泊2日の釣り大会です。
プロ・アマ問わず参加でき、ファミリー部門やビギナー向けの管理釣り場も用意されています。

2026年の開催は10月10日(土)と11日(日)で、10月1日まで申込が可能です。

島全体が釣りムードで囲まれるこの機会に、釣り旅はいかがですか?

詳細はこちら



ライター:

『さどタイムス』エディター
中村 水咲

兵庫県出身。新しい世界への好奇心から、これまでに約40カ国へ渡航。
ラトビアでのアリが添えられたシャーベットとの出会いや、
フランスでクロワッサンとサラダを一緒に食べて怒られるなど、
日常の先にある非日常な体験に心を動かされてきた。
ご縁をいただき辿り着いた佐渡島では、
豊かな自然や文化、食のなかに、 “究極の日本らしさ”を感じ、深く惹かれる。
そんな私から見た佐渡の魅力を、この島からお届けします。