佐渡で海のアクティビティを楽しむなら、SUP(サップ)やカヤックがおすすめ。
透明度の高い海を満喫できる日中のツアーはもちろん、
ライトを付けて夜の海へ漕ぎ出す「ナイトSUP」や「ナイトカヤック」も人気です。
SUPとは?
SUP(サップ)とはサーフボードのような大きなボードの上に立ち、1本のパドルを使って水面を進むアクティビティ。
初めての方でも楽しめるよう、ツアーの前にはインストラクターが乗り方やパドルの使い方を丁寧に教えてくれるので安心して参加できます。

服装は、濡れてもよい動きやすい服装であればOK。
時期にもよりますが、夜の海は比較的寒いので長袖やマリンシューズがあると安心です。
体験スタート!日暮れから夜の海へ
集合時間は季節によって変わりますが、
今の時期(7月)だと19:00ごろに集合します。
受付を済ませ、ライフジャケットを着用したら、SUPの乗り方やパドルの漕ぎ方についてレクチャーを受けます。

説明を聞いている間にも少しずつ空は暗くなり、あたりは夕方から夜へ。
いよいよ、夜の佐渡の海へ出発です。
最初はボードの上で膝立ちの状態からスタート。
安定感があり、まずはパドルの使い方に集中できます。

海へ出ると、ボードの下のライトが海の中を照らします。
見上げれば満天の星、足元には海の世界
ナイトSUPの魅力は、空と海の両方を楽しめること。
見上げれば、まるでプラネタリウムのような満天の星空。
少し遠くへ目を向けると、月明かりが海面を照らしています。

そして足元では、ライトに照らされた海藻や魚たちが姿を見せてくれます。
慣れてきたら立ち漕ぎにも挑戦!
しばらく膝立ちで進んだ後は、いよいよ立ち漕ぎにチャレンジ。
立ち上がると一気に視線が高くなり、ボードの揺れを感じます。
さらにパドルをひと漕ぎするたびにより大きくボードが動くため、
最初はバランスを取ることに必死でした。

疲れたら膝立ちに戻ることもできるので、
自分のペースで景色を眺めながら楽しむことができます。
中にはバランスを崩す方もいましたが、ライフジャケットを着用し、インストラクターも近くでサポートしてくれるので安心。初めてでも不安なく挑戦できます。
一般的には落ちる確率は約20%と言われているそうですが、風が強くチャレンジャーが多かったこの日はもう少し高かったような…
私はスポーツウェアで参加したので「落ちたくない!」と力が入ってしまいましたが、
水着で参加すればもっとリラックスして楽しめたかもしれません。
夜だけじゃない!時間帯ごとに楽しめるSUP・カヤックツアー
今回体験したナイトSUPだけでなく、ナイトカヤックでも夜の海を楽しめます。
カヤックは座ったまま乗るため安定感があり、2人乗りもできるので、小さなお子さま連れや初心者にもおすすめ。
他にも、透明度の高い海や青の洞窟を巡る日中、
夕日に染まる海を眺めながら進むサンセットタイムのSUP・カヤックも人気。
場所や体験時間も事業者によって異なるので、
見てみたい景色や、一緒に行く人に合わせて、自分にぴったりのツアーを選んでみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら
集合場所や時間、持ち物は体験によって異なります。
詳細は、各事業者のホームページをご確認ください。
- SADO SUP
- 体験内容:SUP(昼・夕方・夜)
- 体験場所:佐和田海岸・達者海岸
- 公式サイトURL:https://sadosup.jp/
- Show by JAWS
- 体験内容:SUP・カヤック(早朝・午前・午後・夕方・夜・深夜)
- 体験場所:達者海岸
- 公式サイトURL:https://showbyjaws.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/showbyjaws/
- サードフィールド佐渡
- 体験内容:SUP・カヤック(午前・午後・夕方・夜)
- 体験場所:加茂湖・佐和田
- 公式サイトURL:https://tf-sado.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/tf_sado/
- 小木ダイビングセンター
- 体験内容:カヤック
- 体験場所:琴浦洞窟
- 公式サイトURL:https://ogidivingcenter.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/ogiodc_/

ライター:
『さどタイムス』エディター
中村 水咲
兵庫県出身。新しい世界への好奇心から、これまでに約40カ国へ渡航。
ラトビアでのアリが添えられたシャーベットとの出会いや、
フランスでクロワッサンとサラダを一緒に食べて怒られるなど、
日常の先にある非日常な体験に心を動かされてきた。
ご縁をいただき辿り着いた佐渡島では、
豊かな自然や文化、食のなかに、 “究極の日本らしさ”を感じ、深く惹かれる。
そんな私から見た佐渡の魅力を、この島からお届けします。